7歳のトイプードル・マロンをお迎えしたのは
人の都合で住む環境が変わってきたこの子と、ちゃんと向き合いたいと思ったからです。
お迎え前の状況
犬と暮らすのは初めてでした。
親が幼少期に野良犬に追いかけられたトラウマがあり、絶対に犬には近づきませんでした。
必然的に私も犬と触れ合う機会はほとんどありませんでした。
犬を飼う予定も人生設計にはありませんでした。
犬とふれあったことがなかったので、犬を飼うなんて思いつきもしなかったです。
ましてや、ペットショップから子犬をお迎えするという発想は一切ありませんでした。
出会い
実はマロンの存在は以前から知っていました。
マロンは、もともとパートナーの家族のもとで暮らしていた犬でした。
生活環境の変化があり、
マロンは実家に預けられることになりました。
私はパートナーと知り合った頃からマロンの存在は知っていて、
ずっとどこか気になる存在でした。
人の都合で住む場所と環境が変わっていく中で、
マロンはどんな気持ちなんだろう、と考えることもありました。
その後、パートナーとの生活を考える中で、
「一緒に暮らすなら、マロンも迎えたい」
と思うようになりました。
正直、7歳という年齢や、ちゃんと飼えるのかという不安もあり、すぐに決断できたわけではありませんでした。
マロンを迎えるために準備したこと
マロンを迎えるにあたって、
大きく分けて「引っ越し」「勉強」「家の準備」をしました。
まず、住む場所の見直しから始めました。
当時住んでいた場所は、ペット不可の単身向けアパートで、
壁も薄く、隣のテレビの音が聞こえてくるような環境でした。
とても一緒に暮らせる状況ではなかったため、
ペット可の物件に引っ越すことになりました。
また、犬と暮らすのは初めてだったので、
マロンのことや犬についても調べました。
トイプードルは愛玩犬で、毛が抜けにくいことや、
定期的なトリミングが必要なこと、
知能が高く好奇心旺盛な性格であることなど、
基本的なことから少しずつ知っていきました。
偏食の犬にどうやって食べてもらうかなど、
主にYouTubeで勉強しました。
家の準備としては、できる範囲で環境を整えました。
・床に滑り止めのマットを敷く
・ケージを用意する
・近くの動物病院を探す
・よさそうなエサを調べる
正直、これで十分なのか不安もありましたが、
ひとつずつ整えて、ようやくマロンを迎えることができました。
今思うこと
私にとっては「保護犬を迎えたような感覚」に近いですが、
マロンにとっては、もともと大好きなパートナーの存在があります。
だからこそ、
今の生活の中でも安心して過ごせるように、
少しずつ環境を整えていきたいと思っています。
最初は不安の方が大きかったですが、今は『迎えてよかった』と思うことの方が増えています。
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